MojaveでアプリがインストールできなかったのCatalinaにバージョンアップした
現職の仕事や諸事情でPCに全く触れてませんでした(m_ _m)
今日からゆっくり、ぽつぽつ、ちびちびと書いていきます。
tl;dr
最新のOSバージョンから1つ下のがベターなのかも...
普段はMojaveを使ってました
私が普段使っているPCは
MacBook Pro (13-inch, 2017, Two Thunderbolt 3 ports)
です。
久しぶりに使い始める前にMojaveOS用のアップデートがあったので実行しました。
そのあとから劇的に下記のような不具合が頻発するようになりました。
- かなりの頻度でインターネット(Wifi)につながらない(有線では確認していない)
- AppStoreのアプリをアップデート、ダウンロードできない
正直まともに使えたものではありません。
再起動、セーフブート、SMCリセットを試してみましたが改善しませんでした。
バックアップはとってあるので初期化も検討しましたが、
以前初期化した時に
不可視ファイルがなくなってしまって、一から設定をし直すハメになった
ので今回は初期化しない方向でやりたいと思いました。
サポートセンター に問い合わせてみた
インターネットにつながらないのは致命的なのでサポートセンター に問い合わせたところ、上記でも取り上げた
- セーフブート
- バックアップをとって、初期化する
といった内容でした。
初期化は絶対にしたくなかったので、仕方なくCatalinaへアップグレードすることに。
Catalinaへのアップグレードは無事終わり、とりあえずほぼ問題なく使えています。
ただし、
ブラウザからAppStore登録のアプリ詳細画面へ遷移するとアクセスする権限がありませんと相変わらず怒られます...
いつからだったかは覚えてませんが、この画面が表示されるようになってからしばらく経ちます。
いろいろ調べてみたり、サポートセンターでも聞いてみましたが、問題は解決せず(m_ _m)
だれか知ってる人いたら教えて欲しいですね、笑。